秋葉まつり

高知県の山の中、仁淀川町別枝で200余年続く秋葉神社の大祭をご紹介します。

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一番茶、そろそろ終了

青空

【写真:仁淀の青空】

 お茶が終わるとしばらく別枝も静かになります。
 それでもお茶農家さんはこれからもしばらく大変。摘んだあとのお茶の木を刈りそろえたり、雑草対策をしたり、肥料をやったり、さらには気温が高くなるとどうしても病害虫が増えるので、農薬散布もしないといけません。

 そうこうしていると2番茶の季節。秋口まで忙しい毎日が続きます。

 さて、別枝が静かになるとブログもちょっとひと休み。たまには別枝を訪ねて記事を投稿しますので、気長にお待ちくださいね。

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今年のお茶

茶の様子2

【写真:一番茶の様子】

 今年は冬が寒く、また4月に入ってからも気温が低かったため、お茶の収量はだいぶ少ないようです。それでもゴールデンウィーク中は天気に恵まれ、最終日の7日こそ雨になったものの、どこの茶農家でも割と順調に茶摘みがすんだのではないでしょうか。ただ、芽の伸びが悪かったので、芽が小さいうちに摘まざるを得なかったところも多く、沢渡の茶工場の話では、刈り番(こちらでは親子とも呼びます)と呼ばれる摘み残した遅れ芽の再摘採も増えそうだとのことでした。
 今年は摘採時期を逸して伸びすぎてしまったところはほとんどないと思うので、例年より上質の茶ができたと思います。皆さん、ぜひ仁淀の今年の新茶をお試しください!

お茶摘み見学に行ってきました!

茶摘み(沢渡)

【写真:茶摘みの様子(沢渡)】

 29日はあまり天気がよくありませんでしたが、沢渡ではあちこちで茶の摘採機の音が響いていました。
 秋葉まつりでお世話になっている秋葉神社祭礼練り保存会の会長さんや、沢渡組の世話役さんらもお茶摘みで忙しくしていました。
 この日はあいにくの天気で、朝摘み始めたとたん雨が本降りに。「団長さんが雨をつれてきたんか!」と皆さんに言われてしまいました・・・。それでも雨はすぐに上がり、茶の葉が乾いた午後からはまた一斉にお茶摘みが始まり、夕方まで摘んだあとはお疲れさん会。「みんなが集まったら秋葉の話をせんことはない」のお言葉通り、皆さん茶のことはもちろん、秋葉まつりの話でも盛り上がっていました。

 普段は静かな別枝も、地区外へ出て行ったたくさんの人たちが祭りのとき同様に帰ってきて、にぎやかな週末でした。

茶畑を引き継ぐ

茶摘み(茶試)

【写真:茶摘みの様子(高知県農業技術センター茶業試験場)】

 過疎化高齢化で秋葉まつりも年々厳しくなっていますが、お茶の生産も厳しくなりつつあります。

 平成14年に高知新聞では仁淀川流域の特集をしました。人々の思い、厳しい現実、夢・・・ その中で別枝沢渡のお茶も取り上げられました。(仁淀川 夏へ -4-)記事に出てくる岸本宝栄さんは、今年沢渡組の鳥毛を務めた岸本憲明くんのおじいさんです。
 岸本さんは今年も新しいチャの木を植えました。まだまだお元気。いろいろ大変なこともありますが、お茶に対する情熱は秋葉まつり同様、変わっていません。

仁淀のお茶はこちらから!

土佐みどり

【写真:JAコスモスが販売する仁淀のお茶】

 お茶はやはり静岡が有名で、茶市場や茶商も静岡に集中しています。おいしい仁淀茶もこれまでは大半がブレンドされて「静岡茶」として販売されてきました。では、そのおいしい仁淀茶はどこで手に入るのかというと・・・

 まず、JAコスモスは楽天でネット販売。そして仁淀川ネットでは、秋葉まつりの練り奉納組「沢渡組」で今年は世話役も務めた谷脇洋輔さん「三谷製茶」謹製のお茶をネット販売しています。

 どちらも店頭で同価格で販売されているものと比べたら格段の差!どうぞ一度お試しください!
 ちなみにJAコスモスもしくはJAコスモス経営のAコープ、仁淀川町観光センターなど、地域内の各販売店でも手に入れることができます。直接電話しても送ってくれると思いますよ!

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