秋葉まつり

高知県の山の中、仁淀川町別枝で200余年続く秋葉神社の大祭をご紹介します。

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秋葉まつり週間

この週末はまさに「秋葉まつり週間」でした。
というわけで、第1日目は11日金曜日。

夕方、携帯に電話がありました。
秋葉神社祭礼練り保存会の会長さんからです。
森にいるので一緒に晩ご飯でもどうか、というお話でした。
そのあと味花で農協のN課長と3人で、
お二人は飲みながら、私はオムライスをいただきながら、あれやこれや。

ひとつは私が去年取り組んだ紅茶の話。
3人ともお茶に対する関心度は負けず劣らずですから、なかなか白熱(笑)。

それからもちろん秋葉まつりの話も。
特に今年新調された油売りの衣装と兜(かぶと)の話で盛り上がりました。
油売りの衣装は高知新聞にも掲載されたのでご存じの方も多いと思いますが、
100年以上経って、どの組の衣装もボロボロ。
破けたり、擦り切れたり、すごいことになっていました。
そこで新調するために同じ布を探し求めて、
会長はかなりあちこち話をしたようですが、
けっきょく新品を手に入れることはできず、
今度は高知新聞へ「生地、求む」と掲載してもらいました。
その結果、26件もの申し出があり、そのうちのいくつかの布で
柄もほとんど一緒の衣装を作ることができました。
布提供にご協力いただいた皆さんに感謝です。
これであと100年は大丈夫???かな?(笑)

↓霧之窪の油売り
aburauri-isyo

兜はこれまた会長大奮闘!
ご本人が彫塑をしていることもあって、お師匠さんや創作仲間に依頼。
半年以上かかって作ってくださったそうです。
思ったよりも手こずり、皆さん赤字。
それでもこの兜もこれから何十年も秋葉で活躍してくれるのですから、
きっと秋葉さんのご利益があることでしょう。
ご苦労様でした!!!!!

↓兜をかぶって踊る踊り子(霧之窪組)
kabuto

そうそう、N課長は弟さんとN兄弟コンビで鳥毛をやったのですが、
そのころの秘話もいろいろと。
練り奉納組の沢渡組には沢渡部落のほか、
太田、道芝、大見槍部落も含まれていますが、
代々鳥毛は沢渡部落のお役目だったそう。
それで、初めて太田のN課長兄弟に役が回ってきたので
「下手なことはせられん」と二人であれこれ特訓や研究を重ねたそうです。
会長からも「N兄弟の鳥毛はすごくよかった」と言われていました。
見てみたかったなぁ!

ちなみに話し込むこと約3時間半(笑)。
秋葉の話となれば、話題は尽きることがありません。

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