秋葉まつり

高知県の山の中、仁淀川町別枝で200余年続く秋葉神社の大祭をご紹介します。

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練りの一行

中越家の練り

【写真:中越家横道をいく練りの一行】

 岩屋神社から山の上の秋葉神社まで、山里ゆえにひたすら急坂を登っていく練り。その練りの一員として、朝早くから夕方まで歩き通すのは、高齢になってくると難しくなってきます。
 その上、履物は下駄。若い人でもさすがに疲れます。高齢化の進む別枝地区では、祭りの行列に加わりたくても「今年はもう無理」というお年寄りが毎年何人か出てきます。どれほど残念か、本当に胸が痛みます。
 それでもまだ見に行ける人はよい方で、足腰が弱り、家から出られなくなってしまう人もいます。そうした人たちは、地区内で踊りを奉納する10日の「お宮参り」や11日朝の「出たて」を楽しみにしています。大祭当日の朝、家の前から見送るお年寄りを見ると、練り奉納組のメンバーも何とも言えない気分だそうです。きっと皆心の中で「一生懸命やってくるきね(やってくるからね)」と誓いながら出発するのでしょう。
 息子、孫、ひ孫の晴れ姿。どうかいつまでも皆さんお元気で長生きして、叱咤激励してください。

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