秋葉まつり

高知県の山の中、仁淀川町別枝で200余年続く秋葉神社の大祭をご紹介します。

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祭り報告のあとは・・・

沢渡小学校の桜

【写真:旧沢渡小学校の桜】

 さて、お祭り報告も終了です。これから何があるかというと・・・

 まずは桜!別枝地区には秋葉まつりでも有名な中越家に、樹齢200年を超える立派なしだれ桜があります。実はこのしだれ桜、市川家にあったしだれ桜の子ども。その市川家のしだれ桜は枯れてしまったそうですが、そちらもすごく立派なしだれ桜だったそうです。今、市川家にあるのは中越家のしだれ桜の子ども。孫桜が帰ってきたわけです。
 別枝地区下流にある大渡ダムの桜も合わせると、【ダムのソメイヨシノ→市川家のしだれ桜→中越家のしだれ桜】となんと3週間連続で桜が楽しめてしまう別枝地区。まずはダムの桜から咲き始めですが、今年の開花はいつでしょうか?!毎年3月20日頃で全国的にも早い方なのですが・・・この頃には土佐和紙の原料として育てられているミツマタも花盛り。山里らしい春の景色です。
 祭りではお昼までに完売した人気の「いりもち」も、桜シーズン中のみ中越家下の特設売店で販売していますので、お土産にぜひ。

 ゴールデンウィークに入ると、お茶摘みシーズンの到来です。上質茶の産地として知る人ぞ知る高知県の中でも、仁淀川町は県内屈指の茶産地です。息子に娘、孫まで、祭り同様みんなが帰省してお茶摘みに精を出します。この時期には美しい黄緑色の新芽に輝く茶畑と、製茶工場からただようお茶の香りが別枝地区を埋め尽くします。

 梅雨が明けると秋葉まつり衣装の虫干しです。よく風を通して来年の秋葉に備えます。美しい岩屋川渓谷では、夏休みにはキャンプをする家族連れも見られます。

 秋になり、岩屋川渓谷の美しい紅葉の訪れとともに冷たい空気を感じ始めると、秋葉まつりに向けて保存会や世話役が動き出します。学校を回って協力のお願いをしたり、バスの手配をしたり・・・みんなの心も秋葉に向けて浮き立ってくる頃です。

 そしてあっという間に正月がやってきて、秋葉まつりはもうすぐそこに!来年の秋葉さんまで、四季折々の別枝をお伝えしていきます。そして来年も一緒に秋葉まつりを見に行きましょう!

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