秋葉まつり

高知県の山の中、仁淀川町別枝で200余年続く秋葉神社の大祭をご紹介します。

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準備万端!

霧之窪組のはりもの

【写真:霧之窪組のはりもの】

 昨日は「切り飾り(沢渡組・本村組)」「はりもの(霧之窪組)」と呼ばれる直前の準備が行われました。朝8時頃から練り奉納組の3地区が、それぞれ地区の集会所に集まって午後3時頃まで準備をしました。

 霧之窪組の集会所は古くからある建物で、電気もないし、ガラスもないので、戸と窓は全開、囲炉裏の火であたたまりながら準備をします。本村組は法泉寺横の集会所、沢渡組は茶畑に囲まれた集会所で準備をします。
 どこの地区も30~50人が集まり、作業をします。わらじや太鼓・鉦などに房をつけたり、鳥毛の羽をきれいに差し直したり、踊り子が持つ踊り棒を作ったり、油売りが当日売るお守り「ミニサイハラ」を作ったり、すべての準備がこの日に行われます。
 一同集まって作業をしながら、準備の方法やコツなどをお年寄りから学びます。米糊を作ったり、こよりをよったり、クチナシで鳥毛の棒を黄色に塗ったり、昔ながらの方法で準備が行われます。この「切り飾り」「はりもの」も祭り伝承のための重要な一日なのです。

 どこの部落もだいたい3時には準備が終わって、飲み会が始まります。あとは衣装合わせが残っているだけで準備万端、本番を待つのみ。大祭まで残すところあと5日です!

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